よこおじいちゃん
何度も申し上げている通り横尾さんが好きな理由がいまだによくわからない私ですが、じゃあ横尾さんは私にとってどんな存在でいわば何枠に当てはまるのか考えてみたんです。
ぼんやり考えてても全然しっくりくるジャンルがなかったので強引に当てはめてみようと思いました。
横尾さんの好きな所を順不同で挙げていき、それがどんなジャンルに該当するか割り振って行けばおのずと見えてくるのかな、と←すごい強引な理論
例えばわかりやすい様に言うと「ガキっぽいところ」が好きならジャンルは「子供」となります。このジャンルは勝手に私が当てはまりそうなものを事前にピックアップして並べたものです。該当するものがなかったらそのジャンルは当てはまらない、としました。
結果。
当たり前ですが好きな所に容姿のことを多く挙げたのでアイドルとしての横尾さんが好きということになりました。
でも、それじゃ別に普通なんです。当たり前なんです。
それ以外で何が多いのか。
結果。
1.子供
2.父・先生
3.母・祖父
となりました(笑)。
そうか、私は心の底では横尾さんを生みたいのか。育てたいのか。いや~でもなあ。横尾さん、ってさん付けしてるし今後もそう呼びたいのに子供って感じじゃないし、めんどくさそうなので生みたくはないな…。
どちらかと言えば次点の父・先生がしっくりくるな。
先生はちょっと授業で何言ってるかわからないと問題だし、お父さんだと怒ってる最中に噛んだら威厳もへったくれもあったもんじゃない。
じゃあ3位の母?うん、こっちの方がしっくりくるな。
…いや、異性だし、同率3位の祖父はどうか?
これだ。
やっとしっくりきた!
優しくってかっこいいおじいちゃん。面倒見がよくてみんなのアイドル。たまにお茶入れてくれて、お茶請け出してくれてお庭で動物手懐けてて俳句詠んじゃったりして。
何が一番いけないって、横尾さんにもうちょっと色気があったらこんな結果にはならなかったんですよ。
そりゃたまにはドキッとさせられますがガヤさんやみっくんみたいな振りまくフェロモンは横尾さんからは感じ取れないんです。
なごんで優しくてお茶目でかっこいい横尾さんが好きってことで、やはりおじいちゃん枠がしっくりきました。
えっ?納得いかないって?
詳細を見てください。
大前提として「アイドル」の横尾さんが好きなんです。
キラキラかっこいい横尾さんが好きっていうのが根底にあったうえでのおじいちゃん枠ということをご理解頂ければと。
おじいちゃん万歳!
…なんのこっちゃ。