ORANGE diary

日常のファンタジーへと

忘備録メモその4

レポのおこぼれ分書いていきます。

もうなんだか忘れ気味ですが、名古屋の前に書き残しておかないと絶対何も思い出せない。


【18日の出来事】

<わんダフォー!>
 
最初に大阪でツアーに参加してからずっとこのわんダフォーを楽しみにしてました。
自分が入る席の上をわたたいが通過していくのがわかっていたから。
しかも位置的に骨を投げる演出が間近で見られるそうな感じだったのであわよくばこっちに投げてくれないかなとか思ってました。

それはさておき、あの着ぐるみがどうのというより気心しれた2人が一生懸命かわいらしく踊っている光景にきゅんきゅんしっぱなし。
BE LOVE組もダブルアップも息ぴったりだった様にわたたいもリラックスしてたように見えます。
だって明らかに横尾さんの表情が違うもん!やる気が違うもん!

犬小屋に入ってく姿も空飛ぶ時もたいぴちゃんよりかわいく見えました。
ただね、慣れないことやってるからなのか着ぐるみのせいなのかは知りませんが汗だっくだくで前髪とっ散らかってます。
せっかくのかわいさ半減。落ち武者の様です。

大きな骨を追いかけてものすごいスピードでメインステからバクステまで空を吹っ飛んできます。
相当なスピードで思わず笑ってしまう位。バクステではJr君たちがワイヤー外す為に待機してくれていますが
同じように犬耳つけてわんダフォーTシャツ着てピンクのしっぽつけてます。

わたわんこはワイヤー外されている間もちゃんとわんだフォーのポーズ取っててかわいいの。
たいわんこは直立不動で周りじろじろみてます(笑)。
バクステで踊ってるときはかなり近いので肉眼でおしりの「わた」「たい」がばっちり見えました。
残念ながら骨は遠くの方に投げられてしまったけれど「骨欲しい人~?」ってぽいぽい投げるシュールな2人を見られたからいいです。
わたわんこの骨がかなり遠くまで飛んだのでさすが元球児は違うって感想を述べた気がする。

<Shake Body!>

バクステでワンだふぉーのフィニッシュがあった後、どうやって移動するのかな?花道の下から帰るのかな?
とか思ってたんですが…。
なんと!
バクステから3塁側のダッグアウトベンチまで暗転中にとことこ歩いていくんです!!
至近距離をあの着ぐるみでとことこ歩く横尾さん。
完全にお疲れ(笑)。
でも一応心なしか急いでいて最後の方はスタッフに誘導されてベンチの中に消えていきました。
一瞬ベンチじゃなくて普通にメインステの方に行きかけて「こっちです!」って呼ばれて方向転換したと思う。

はぁ、かわいいな~って思って一息ついて前を向きかけたんだけど
(他の人はもうスタンバってて踊ってる)
「ん?まてよ?着替えて出てくる時って、立ち位置的に横尾さんこの辺また通るんじゃないの?」
まさかベンチからまた出てきてすたすた歩いて立ち位置付くんじゃ…

大当たり。


1人だけ後ろ向いてさっき横尾さんが入って行ったベンチをガン見してると
デニムの衣装に着替えてちょっとお疲れ気味の横尾さんが出てきて真横を通って行きました。
前髪が横にだらんと垂れててそれを親指で掻き分ける例のしぐさをしつつうつむきながら、でも思ったより辛そうではなく。
ひょいっと花道に上ると(階段ね)一呼吸ついて踊りだした。
その立ち位置もありがたいことに近くって後ろ向きながらも踊っているのがしっかり見えました。
この間、ガヤさんはどうしてるんだろうと思って一瞬振り向いたらちょうど同じように出てきたところだったので
こんなところまで息ぴったりだな…(誤爆

テンポが速くなるところがすごい心配で、前に大阪でみたときは途中で踊るのやめてたけど
今回は踊り切ってたよ! (横尾さんにしては)
バクステで踊ってたのは確かみっくんだったかな?余裕そうだった。
なんか、いいもの見れました。