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ORANGE diary

日常のファンタジーへと

お正月キャンペーン@常滑②

遅ればせながらハイタッチ会の様子を…。


ハイタッチ会、実は運営の酷さが元であわや大惨事になりかけました。場所の説明をすると公開収録の観覧優先エリア(300人くらいしか入れない)がステージの前にあって、軽い坂になってる芝生のエリア(ここは入れない)があり、その後ろに券を持ってない人達がうじゃっと何層にも固まって見てました。私はさらにその奥のステージ向かって正面、ショッピングモール2階に直接繋がってる外階段に座っていたのですが公開収録が終わりハイタッチ会に移った時のことです。

まず優先エリアの人達がそのまままっすぐ前に進み、ステージ下に設置されたパーテーションに向かって並んでハイタッチをしていきます。前述の芝生エリアに警備員さんが立ってゲートを作り優先エリアの人達がはけ次第徐々に人を入れて行ってたのですが、ステージに立ってこの様子をみながら注意事項をアナウンスしているスタッフさんが合間合間でなぜか「この流れが途切れ次第ハイタッチ会は終了となります」って執拗に言うわけです。優先エリアにいる人以外にも芝生の後ろでお行儀よく待機してるファンが見えてる範囲で軽く500人以上はいるんですよ。それがステージ上から見えてないわけがないのになんでそんなアナウンスするのか。みんな不安になり始めます。

「ハイタッチ券、お持ちの方でまだ列に並ばれてないお客様はお早めに列にお並びください」

このアナウンスでみんな一斉にその人に向かって券を上げてひらひら必死で「ここにいます」アピール。私の周りもみんな激怒り。ところが追い打ちをかけるように無情のアナウンスが。

「この列が終了次第ハイタッチ会終了です」

この言葉を皮切りに今までちゃんとルールを守っていたファンが警備員さんを無視して優先エリアに雪崩のように突入しました。そりゃそうなるわ当たり前だろ。それで終わられたらキレるわな。

事故が起きたら危険なので複数のスタッフが飛んできて止めました。そして「いいですか、なんでマナー守れないんですか?今すぐ中止にしますよ?いいんですね?」って芝生エリアにいた別のスタッフがキレました。いやいや、キレたいのはこっちだよ。この危険なドタバタの最中でもステージのスタッフは同じこと繰り返しアナウンスしてますからね。意味不明です。あいつ黙らせろまず。ちゃんと連携してよ…こっちにハイタッチ待ってる人山ほどいるんだよ…
※他の方のツイートなどを見ていたらファンのマナー云々ということもチラホラ見かけましたが、上から一帯の様子を見ている限りでは誤解を招くアナウンスがいけなかったと感じています。ただ、下で優先エリアに入ろうとしている人達がスタッフに「あの列が切れたら終わりって言ってますけど違いますよね?」と伝えてくれれば防げたのかなぁとも。でもあんな混雑じゃ無理!運営頑張れ!


と、ぷりぷりしながら進み、この混乱の中で奇跡的に券をお譲りいただける方とお会い出来ました。階段の上から混乱を見てて初対面の方と待ち合わせなんて無理…と思ってたのに。本当に良かった。

玉担さんと横尾担さんの2人組でした。私も横尾担さんといたので横尾担だらけ。こんなことめったにないわ…コンサートだって横尾担さんと入ったことないのに。
お話しながら列を進み、いよいよパーテーションが近づいてきました。何を話そうか決めてないし、多分決めても伝えられないのはわかってる。でも言いたいことは伝えたい。



ドキドキ。


パーテーションの奥から恐ろしくまばゆい光が放たれています。スポットライトを浴びてしまってるのかというくらい白い光がキラッキラ。眩しさに目を細めるとその奥にフェアリーが居ました。えー!てんし!てんち!天使‼︎
「千ちゃんめっちゃ輝いてない?」って言いながらいよいよパーテーションの中へ。
いきなりヤラれてしまいました。コンサート等で運良く至近距離で見たことはあったのですが、「千ちゃんかわいい♡」とかそんなレベルじゃない。この世界に存在してるとは思えない妖精ちゃん…千カーベルかよ…お肌とぅるとぅる…髪の毛透き通ってる。かろうじてハイタッチしながら本人目の前にして口から勝手に漏れた言葉は

「かっこいいぃ…(最後吐息まじり)」
「ありがと♡」

ヒィィィイイイイごめんなさいごめんなさい私なんか存在してごめんなさいひゃぁぁ‼︎
伝えたいこともう忘れたよ…

吐き気を抑えつつ気を持ち直して(この間3秒もない)お次はニカちゃん。動揺しつつもなぜかちゃんと目を見て話しました。「ルンバのルンちゃん元気ですか?」
これ、どうしても聞きたかったの。いや、ルンちゃん動いてますか?って聞きたかったんだけども。故障したとかなんか新しいのが来たようなこと言ってた気がしたから調子はどうだい?みたいなノリ?←まだ動揺してる
ルンちゃんに親しみ感じてるもので(笑)。
ニカちゃんは「うん!」と言ってくれましたが最後びっくりマークとはてなマークの間くらいの反応でしたね。想定外の質問してごめんなさい。
ニカちゃんのお手手と言うか手のひらは肉厚であの細長い指からはちょっと想像が付かなくて驚きました。

そしてみやっち。

…ごめんなさい1つも覚えてません。ニカちゃんに気を取られすぎました。王子様!って声かけたかったのに。ちゃんとハイタッチしたかどうかも定かじゃないです。なんか声掛けたのかな私…少なくとも王子様とは伝えられてない。意識が戻った時にはみやっちの右耳上辺りの髪の毛を見てました。赤いなーと。
以上…

いよいよ横尾さん。あまりに興奮してしまった為「横尾さんが大好きです!」って叫んでハイタッチしながら横尾さんの親指をとっさに握ってしまいました…ごめんなさい。
なんでとっさに親指握ってしまったのか後から分析しました。横尾さんのハイタッチの手は人差し指から小指までをぴったりくっ付けて、親指を横に飛びださせてたんです。まっすぐ上に向けてくれていればそんなことしなかったんだけど親指だけが上を向いて居たので無意識に反応してしまったんでしょうね私。やっちまった!と思うのと同時に横尾さんはキラキラの笑顔で「ありがとぅっ」って言ってくれました…笑顔やで…あかん…うぅっ。号泣(心の中で)。

ブースから出て一瞬にして現実に戻されてもまだ握った親指の感触がはっきり残っていました。親指なのにすごく細い。そして長い。親指の付け根はがっしりむちっと。
震えが止まりませんでした。無意識とはいえ悪いことしちゃったなぁと、嬉しい、感動、戸惑い…複雑な気持ちから。

変なことして横尾さん不機嫌にさせちゃったかなと心配になりましたが私の後ろにいた横尾担さんが「横尾さんめっちゃ笑顔‼︎」って言ってたので大丈夫だったようでホッとしました。


終わってからも券をお譲り頂いた方とひと盛り上がりして余韻に浸りながら帰りました。


今回は色んな方にお世話になりながら参加出来たのでこのご恩は一生忘れないです。大袈裟じゃなく。ビビりなので人様にはなるべく迷惑かけたくないのに本当に申し訳ないと思ってます。でもハイタッチ出来ても出来なくても、勢いで行って良かったです。沢山のご縁がありましたし。


ありがとうございました。


道しるべがオリコンウィークリー1位を取れますように、ぱにたん。