ORANGE diary

日常のファンタジーへと

もう、かえってこない


大好きな人のことを明日から理由も言われずに諦めてください、って言われたらどうなるのか。1週間前までキラッキラの笑顔でステージの真ん中にいた人が、死んだわけじゃないのに姿も形もこの先見られません、何してるかも明かせませんってなったらどうなるのか。

 

 

誰がどんなことを言おうと見ようと絶対あきらめたくなかった。

でもきっと真実なんてそれこそ絶対表に出てこないからなんでこんな事態になったのかなんてわかるとすれば、どこかのテキストでメンバーや他のだれかから触りが語られる位なのかもしれない。私はジャニアイ千秋楽のあの日からただ事の成り行きを見守っていた。…いや、見守ってない。すごい検索かけまくったし信じてるし信じたくないしありえないとずっと思ってたからどこかで少しでもポジティブな内容を拾い上げようと必死だった。嫌なこともたくさん目にしたけど全然気にならなかった。なんでもいいからとにかくグループにいて欲しい。そんな嫌な内容なんて屁でもない、裏で何が起きようとも今まで通りいて欲しいってひたすらに願ってた。

 

そうは言っても気になって気になって気になって千秋楽の日からあまり眠れていない。寝ても「夢のHollywood」が頭の中でかかって起きてしまう。その世界には彼はいないという映像だけが浮かんでくる。そんな夢なんだか幻なんだかは見たくないのに。やめて!!って頭を振り払う。

食べるごはんもなんだか味がよくわからない。仕事で凡ミス連発したしなんなら結構大きなミスして冷や汗かいたからさすがにちょっと我に返って反省した。

 

たかが芸能人なのに。

きっとリア友や家族に話しても絶対わかってくれないこの不安ともやもやした気持ち。されど芸能人。

 

 

最初の揺らぎは公式写真だった。ジャニアイ千秋楽の日(ステフォは前楽?)に全部個人写真が売切れ。ジャニショの写真も売切れ。これはファンが勝手にやったことだから気にしてなかった。しかし、10月に入ってから品切れになっていたジャニショの個人写真が追加された、という情報が入ってきたときに激しく動揺する。「え?杞憂に終わった???」信じてたけどいざ嬉しい情報が入ってくるとそれはそれで動揺。

え?じゃあなんだったの…?

 

もやもやを抱えたまま木曜日。

朝からつぶやきが不穏な空気に包まれていた。「ねえ、トラジャ…」「5人なんだけど」紙媒体のお写真について語られていると想像するんだけどみんなが何を見て言ってるのか大体想像はついた。さすがに震えが来た。ついに、か。

でも決定打だけはなかなか姿を現さなかったが、夕方位に自分の目で確認した。

「あー。」

 

でもまだどこかで現実として受け止められない。納得できない。でもむなしさだけは胃の辺りからこみあげてくる感じ。受け止められないけど覚悟は決めなきゃな、って一人戦ってる最中にふと。

 

カラフルな全身タイツの5人組。ポーズ決めてて思いっきり真顔で。これがピンナップだと・・・???こんなキャラじゃなかったよね???方向転換でもした???謎なんだけど、これが私の心をちょっとだけ軽くしてくれたんだ。ふふって笑えた。ずっと鉛みたいな重さの心だったのが大きめの石ころ位には軽くなった気がした。

 

このひとつ前の記事、千秋楽の日に書いた記事。これを書きながらちょっと泣いたんだけどそこから一つも泣けなかったのね。気を張ってたのと「これからどうなるんだろう」「もしかしたらいい方向に?」とか気持ちがぐっちゃぐちゃで自分の喜怒哀楽が後付になってきてた感じ。こんなに悲しいのになんで涙の一つも出ないんだろうなーって思ってたんだけど。

 

 

10/6にHiHiJETの橋本君が自分のブログでトラジャへの感謝を述べた。その記事の最後の最後。名前はもちろん言わないけど明らかに彼のことを言ってる文章。

「お疲れ様でした」

「本当に今までありがとうございました」

って。それを見た瞬間に1週間感情を失っていた私の張りつめてた気持ちが切れた。堰を切ったように泣いた。声を上げて泣いた。もういないんじゃん。帰ってこないんじゃん。あのキラッキラの笑顔はもう見られないじゃん。グループの中で断トツねちっこいダンスしてるのもう見られないじゃん。諦めたくなかったけどいい意味でも悪い意味でも橋本君が諦めさせてくれた。

 

 

苦しい。悔しい。悲しい。寂しい。切ない。心に穴が開いた。なんで???なんで???

 

そればっかりしか出てこない。

 

 

そんな中で先輩の舞台のバックにつくことが判明。出るってなんとなく夏ごろからスケジュール見てわかってたしチケットも当然おさえてあった。実際に決まってすごく喜ばしいこと。でもそこに彼はいないんだよ。見に行ってもきっと「あそこに彼がいたらなー」ってずっと思ってしまう。

 

同じグループの他の担当さんが喜んでるのを横目に自分ばっかりなんで一緒に騒げないんだろう、同じグループの人一人抜けてるのになんで喜べるの?って黒い雲がモクモクと。いかんいかん。

 

今はまだ全く持って前向きになれなくて時が止まったまま。「5人が前を向いてるんだからいつまでも悲しんでちゃだめ!」なんてセリフ言われたら多分はっ倒す←

メンバーでもなんでもない私がこんなんなのに5人が平気なわけないじゃん。1度や2度じゃないんだよ?もう4度目。前を向いてるわけじゃなくてまだきっと渦の中にいるはずなんだよ。でも次の現場は決まっている。前は向いてないけどきっと進むしかないんだよ。これは私だってそう。今は立ち止まってるけど、もう進むしかないんだ。でももうちょっとだけ止まってていいかな。わかってる。そのうち進むからさ。

 

先輩のお芝居につく5人のトラジャはとても楽しみ。私が一番好きのピークにいた7人のトラジャは強制的に幕を閉められてしまったのでこれはこれで置いておく。新生トラジャはこれはこれで応援していくのは変わりないから。

 

まだ心が荒んでて今までありがとうとかお疲れ様とかこんなところが好きだったとか振り返れないけど 、今の気持ちだけは残したい。苦しい。とにかく苦しい。完全に闇の中でもがいてる。

 

 

梶山朝日が私に付けた傷がかさぶたになるまで、まだ時間がかかりそうだ。

 

 

「どんなに悲しくても笑顔を大切に」

 って橋本君は言ったけどうまく笑えるかはわからないよまだ。

9/30

明日がどうなるかなんてわからない。


今日が9/30、明日から月が変わる。

今日はジャニアイ千秋楽。



昨日から流れてくるレポに違和感を感じてたんだ。
「まさかね」
感じないように、考えないようにしてた。




今日の一幕終わりWMHBのレポはまぁ、何とかわかる。仲良しだね、で済ませられた。





二幕終わりのレポ見て、ありえないとは言えなくなってしまった。うち消そうとしてもどんなにポジティブな材料を見つけようとしても見つからない。胸が押し潰されそうなのを堪えてレポを漁ったけど、「そういう色眼鏡でみてる人が書いたレポ」ではなく全てが実際に起きたことのレポしかない。






苦しいよ。
どこにも気持ちを吐き出す場所がなくて今ここで泣きながら書いてるけど胸が張り裂けそうってこの事だ。苦しい。ツラい。もうわけわかんない。なんで???なんなの??





もしかしたら違うかもしれない。
来週日生の舞台にいるかもしれない。
11月のステージにいるかもしれない。







それを打ち消せるような材料が今は見つからない



つらい

ジャニアイ振り返りその1

ジャニアイユメアイ千穐楽おめでとうございます‼︎

 

 

夢のHollywoodこと帝劇での公演が終わりを迎えようとしています。年末年始公演と違って1ヶ月間はあっという間でしたね。
去年っていうか今年の初めの帝劇では正直他のグループを見ていたので今回Travis JapanLove-Tune+大勢の美しい若者たちをじっくり見られて新たな発見が沢山ありました。

絶対纏まらないけど忘れてしまいたくない思い出もあるので駆け足で振り返りたいと思います。本当にニワトリ並の脳みそなので覚えてないことがほとんどでございますので時系列ぐちゃぐちゃ、箇条書きです。



・オープニングにはらぶトラはいません。オープニング中盤各ユニット毎の登場で初めてお目見えします。トラジャはシルバーのジャケットと黒いパンツで歌いはせずビシッとダンスをそろえて登場、その後らぶが楽器で登場します。この2組それぞれ自分達の空気感持ってるなーって言うのがビシビシ伝わってくるね。らぶさんのサックスがすごくいいスパイス。諸さんめちゃくちゃ練習したんだろうな。すごい。

・ダンシングサンバ(ってみんな呼んでるけどサンバなんて踊ってたっけ?ってよくよく考えたらトラジャ後半だから覚えてないんだわ)
 HiBとちびじゅさん達は通路に降りて来てくれるんだけど私が一番最初に入った公演、通路横の席だった時は目の前が那須くんでしぬかと思ったし、お友達のチケットで通路2席目(通路真横はお友達)の時は某グループのJr.くんで口パクする気もないの?って位あいまいな英語の歌詞をうつろな目をしながら口ずさんでて心配になったし、お譲り頂いた通路近くの席の時は猪狩部長でお肌めちゃくちゃきれいだったしで1階に入った時は眼福でしかありませんでした。
後半に出てきてフリーダンスしてる朝日くん毎度めっちゃ楽しそうだった。


・太鼓?スネア?はホントに双眼鏡で毎回朝日くんロックオンしてたので他でスティック落とそうが位置間違えようが全く気づきませんでした。最初はささーっと真ん中に太鼓の台を持ってきて横向きでのえるくんと向かい合って叩きます。手元ばっかり見てて全然余裕なさそうなのに顔だけ踊ってるから不思議。その後ステージ真ん中経由の下手へぐるーっと一人ダッシュ、真ん中から再登場。その後基本は上手で叩きます。隣はしーくんと大光くん(入れ替わる)、作間くんかな。しーくんの隣にいると2人の腕の太さが違う筋肉質で比べながら見るのがすごく好きだった。しーくんは優しい筋肉、朝日くんは一見ガチムチなのに実はムチっとしてるのが可愛い。作間くんが隣にいる時は作間くんのほっそーい腕と見比べて朝日くん男やわ…って勝手に満足するのがルーティン。


・オリンピック
5Starsは輪っかから外れてる宮近くん以外5人が回る前にきちんとコンタクト取ってて、命綱のカラビナ付けたら合図、回る前にも合図、ってそれが作業じゃなくていちいちはしゃいだりニコニコしたりの確認で可愛いから満点。ちゃんとコンタクト取れない人には足叩いたり声掛けたり。うんうん、それ大事だね。一番大変なのは最終的に円の外側にいて回る朝日くん、しーくん、しめちゃん…怪我なくて本当に良かったよ(まだ公演ある)。
あの並びはどうやって決めたんだろう。背の順でも年齢順でもないし。


・書道&アクロ
Princeが書道しながらKingがフライング…(神宮寺くんといわちくんも振り回されてるけど)誰考えたんだろうかこのトンチキ具合は。書道はいつもIslandの「l」が短いのが気になって仕方なかった(笑)。
お正月のアクロ隊にはいなかった朝日くんが加入して最初びっくりしたけど結局土台がメインだったね。お正月は続々すのさんたちが怪我していくのを見ていたからホント怖かったけどこちらも無事(今の所)でよかった。


・HiBドリーム(だっけ?)、うきなすがいないとホントにステージ寂しくなっちゃうからなんかどうにかならない??辛うじて1幕だから龍我たんと大昇くんいるけどやっぱりさびしいな。あと花火後ろで上がってるの、私あんまりいらない(小声)…。でもHiHiが加わってステージ全体を使ったりローラー入ってきたりすると一体感あって楽しさ倍増するからこの曲大好き。さらにこの後夢ハリ(別記事)につながる流れが好きすぎてHiBドリーム途中から『待ってました!』状態になっていくのが自分の中で楽しい。


・Princeちゃん達新曲
HiBドリーム→夢ハリ→Prince新曲の流れがめちゃくちゃ好きです。地球の中にいたり乗ってる様に見える映像とかすごくかっこいい。


・トニトニ(多分明日に架ける橋ってタイトル)
ここはもうみんなの旗が絡まるのを楽しみに見てます(悪趣味)。私が見た旗が絡んだ人は朝日くんとみゅーとくんとのえるくん。一番かわいかったのは何度振ってもほどけなくてすごい困った顔してたのえるくん。優勝。


・WMHB(Where my heart belongs)っていうの?
多分そう歌ってるからそんなタイトルなんだろうなとは思ったけど。ここはもうしめかじ劇場にくぎ付けだよね。片膝立ててしめちゃんと朝日くんが向かい合ってるポジションなんだけどしめちゃんが大体朝日くんにちょっかい出してて手を握ったり膝をくっつけたがったりして毎回「今日は何するんだろう」ってわくわくしながら双眼鏡覗いてたから他の人が何してたか知りません。私はしめかじ劇場見てる真ん中のちゃかちゃんが真顔だったり笑ってしまってたりするのを観察するのも好きでした。朝日くんが英語の歌詞曖昧に歌ってるのがしぬほど萌えでした。

 



長くなったので2幕へ続きます。

帝劇は夢のHollywood

Johnnys' YOU&ME Island 、あっという間の1ヶ月弱でしたね。私はこの後入る予定がないので勝手に振り返りたいと思います。振り返る内容が多すぎるので待望のオリジナル曲に特化して。


Travis Japan‬のダンスを見るとなんでこんなに心揺さぶられるのだろうと。勢いがすごいとか揃ってるとかいう問題じゃなくてどこか儚い、切ない、憂いを帯びてる、でも愛おしい…ってそんな感じ。


最初に入ったのが9/10。自分の名義が仕事しすぎて初観劇なのにこんなとこでみたら後どうすればいいのさ…ってドギマギするようなお席。私、夢のハリウッドがオリジナル曲だって分かってから見るのが初めてで文字通り死にそうなくらい楽しみにしてたので見たら泣けてしまって。オリ曲もらえてよかったね、こんなにかっこよく仕上げてすごいね、やっぱり‪Travis Japan‬最高だわって。
この時は初見だからあっと言う間だったしふわふわしてあまり覚えてなくてそのあと9/14にお友達から譲ってもらって一緒に入りました。


楽しみにしてた夢ハリ。
…あれ?10日の時こんな出方した?この曲の前って元々ハイBだったっけ?
心の準備が出来ないまま始まり、最後もこんなはけ方した??…えっ!ステッキ頭上に掲げた!…照明消えてるのにバッ‼︎ってタイミング揃えて消えた‼︎すごいすごいなんでなんで??あーんもうこういうところがトラジャだようわーんんん(泣)←本当に泣いた
もうガチパニック。
後でお友達に聞いたらちょうど14日から変更だったそうです。誰考えたのあれ??構成振り付け考えたの誰??天才か。メンバーの誰かだったらマジ秀才天才神仏(語彙力の低下が著しい)。


この時はかっこよすぎてパニックになってたのですが、後でもう一度観劇した時にHiBドリームの途中で照明がうっすら当たるか当たらないかのステージ後方のところにすっと入ってきて後ろ姿のシルエットのままスタンバイしてたことを知りました。左腕は腰に手を当てて姿勢正しく。HiBドリームのアウトロにかぶせるように後ろのステージが回転を始め夢ハリのイントロに合わせてトラジャが正面を向きます。…かっこいいかよ…!!!!
バックの映像が夕暮れのハリウッドの建物イメージでやっぱり切ない。

最初は普通に踊る。ガチガチに揃ってます。そこからタップ→ステッキの流れ。タップはしめ・ちゃか・しずの3人のみまず踊り、その後かじ・うみ・のえの3人。如恵留くんがダントツ目立ってうまいんだけどそれでも他の人が劣ることはなくて短期間でよく頑張ったなこれ…ってくらいハイレベル。HIDEBOHさんのタップそもそもレベル高いよ?
ステッキはメンバー同士投げての交換で最初に見たときあさひくん落としたんだけどその他は私が入った回で落とすことはなかったな。ステッキ持ってのタップはお得意の歯剥き出しキメ顔しながらたまにタイミング見てバックについてくれてるJr.を片手で煽ったりして余裕見せたり。ここはあさひくんロックオンで見てたから他の人がどうしてたか知らないけど気持ち良さそうに、でも必死に踊っててタップ大変なんだろうなっていうのがすごく伝わる箇所だった。真剣な顔のあさひくんもすごく素敵。


最後はメンバー真ん中に集まってポーズ。その後後ろ向いてオケピに一列に並び、光ってるステッキを斜めに頭上に掲げます。そこだけで\わぁぁぁ!/ってなるのにステッキから同じ緑の光が画面に移り光の玉が画面上に登っていきそのままPrinceの曲に繋がる…ここでまた涙腺崩壊。すげぇぇぇ…だから誰?考えたのは!!早く名乗り出て。

Princeの新曲もすごく素敵で3人が途中片手高々挙げてピースする振りがあるんだけどそこが1番好き。ハリウッドから地球へ、って流れが素晴らしくて流れで泣いてしまう。 

トラジャはステッキの照明が消えてもポーズはそのままオケピが沈み込みます。まだ完全に沈み込まない時点でザッと6人息を合わせて下がるんですよ!照明当たってないけど綺麗に揃ってるのがバッチリ見えてここまで‪Travis Japan‬だぁぁ‼︎って大感動。下がったあと、体縮こめて左右にはけてくのが小動物みたいで(白のジャケットなので上から見てると背中が目立つ)むちゃくちゃ可愛い。これは2階席の特権。

曲調もダンスも切なくて会場中の空気がピリッと変わるくらい素晴らしい見せ方で、さらにそこにタップとステッキの融合で贅沢だし何から何まで全部が完璧にお膳立てしているトラジャ本当に職人でしかない。1つ詰めが甘いとすれば弟3人はステッキさばきおぼつかないから練習増やそう。あ、もう終わるか。


なんでこんなにダンス1つで引き摺られるんだろうか。謎は解けないままだけど多分前述の通り上手いだけじゃない、テクニックだけじゃない。揃ってる中にも個性が溢れててさらに切なさや儚さの混じった醸し出す空気感が余韻を残させるようにしてるって考えるのが自然なのかな。

このあとまた別記事で書くと思うけどIt's B.A.Dとかもやっぱり余韻すごいんだよ。


Travis Japan‬のダンスは24時間見ても飽きないや。
夢のHollywood、本当にいつかハリウッドで披露して欲しい。頑張れ‪Travis Japan‬。

目指せoh!en!yah!

☆今回は自分で直接見聞きしたものではない色々なことのネタバレにも言及していますので勝手な想像の域を超えていません。苦手な方はそっと画面の「×」ボタンを押してスルーしてください。





PLAYZONEに何の思い入れもないはずなのに、やっぱりあの単独最終日が恋しくて毎晩の様にDVDを見てしまう。私が持っているプレゾンDVDはたった1本。一番最後に出たもの。夏のEXで披露された演目を中心に、でも全体を通して繰り返し見てる。

そこで見た一際手足の長い、茶髪のせいか今よりちょっとあどけなく見えるけどでも堂々とトラジャのセンターに立ってた人。ダンスを見ながら「この人がこのグループにいないと仮定したらバランスはどうなるか」「トラビスに見初められた人たちなんだよな…」「今年ダンス留学してるんだよね…」「この頃だってすごいのに、素人目に分かる位格段にダンスも歌もレベルアップしてるんだな…」「EXのソロかっこよかったな」とか、毎晩の様に走馬灯のように(ただし短すぎる走馬灯)思い返してしまってDVDを楽しむどころか、なんかしゅんとした気分になったまま見続けてることが殆ど。


そんなある日、某所で初のオリジナル曲発表・披露されたとレポートが回りお祭り騒ぎに。EXで何の説明もなくしれっと披露されたあの曲…あの時に一言なんで説明がなかったのかな。でも6人。。。嬉しいことのはずがこんな時だから黒い雲みたいなのが頭に覆いかぶさってきてもうあれこれ考えを巡らせてしまって素直におめでとう!って言ってあげられなかった。そして分かってたけど雑誌の写真も6人だった。現実を突き付けられた気がして目を背けた。なんだか胸にぽっかり穴が空いた様でもあった。


…いや、まだ誰も何も言及してないよね?←それが私の中で首の皮一枚つながってる様な状態。諦め悪いな、私。


ネガティブな情報が浮彫になっていく毎に一つ一つ確認するように落ち込む。自分がここまで箱推ししてるって実感なかったけど7人の今がとっても好きなんだなぁ。



…なんて、結果的に辛い辛いばっかり言ってた所でタイミングよくトラジャ担のお友達とお話しする機会があったのですが、「オリジナル曲もらえたってすごいことだよね!ずっと待ってたことだもん。」って言われてハッとしました。そうだ。少クラ出ても、Jr.が集まるステージでも、他のグループはオリジナル曲メドレーとかで歌えるのに、トラジャはいつもカバー曲だった。まるで自分達の曲の様に自分達のものにしてたけどカバーはカバー。それが今度から自分たちの曲として踊って歌えるんだ。衣装だってタイミング見て今年ようやくオリジナル作って出してもらったんだよね。


暗くなるばかりで喜ばしいことや嬉しいと思った感情を見失ってしまっていて後ろばっかり見てた。デビューしていない以上全てが流動的で、ましてや2017年が転機の年と言っても過言ではない発展途上のグループ(もちろんその前にも色々あっただろうけど正月の帝劇に初めてグループで出た、少クラにもほぼ毎週いるようになった、オリ曲・オリジナル衣装もらったなどなど)だからこそ今この瞬間が大事で、応援してあげないといけないのに。。みんなが前を向いて進んだのなら私も未来を応援していかないといけない。そもそも応援の声に比例して前に出てくることは明白なので今声高に叫ばないでどうするんだ。


ド新規のたわごとでしかないし勝手に思い入れて勝手に落ち込んで何やってるんだって思うけど、このグループを好きになってから仲良しの担当さんがそれぞれ苦しんでるのも見てきたし今もまだもがいてる人もいる。私は話を聞いてあげることしかできないけど、一緒になって悩む前にまずは喜ばしいことはちゃんとお祝いしようって思いました。朝日くんの担当だからこそお祝いしてあげなきゃいけない。だって朝日くんの居場所はトラジャなんだもん。グループという母体が揺らがない様に精一杯応援しよう。



\オリジナル曲本当におめでとうございます!!!/



\Johnnys' You&Me Island 初日おめでとうございます/











マグロ食べたい

ちょっと時間が経ってしまいましたが、マグロ解体師1級資格取得おめでとうございます!

 

正直ね、待たされすぎてもう企画がなくなっちゃったのかと思いました。試験不合格になった後の放送からそんなに立たないうちにHPに続きの予告が出て一盛り上がりしたのですが、それもふっと消えてしまっていましてその後は数か月音沙汰なく。でも一瞬でも予告したってことは進行中なんだよねと勝手に良い方に捉えて待てど暮らせど数か月。まぁ待ったよね。

 

 

元々は芸能人(現時点で籍を置いてる人)初のマグロ解体師としてヤホーニュースTOPに載りたい(「載ったらすごくないですか?」)という願望から。前にも言いましたけどこんな企画を自ら言いだすのはだーいぶ珍しいことだと思います。そのことにまず「おっどうしたどうした」のざわつきなんですがリベンジの様子を見てもいつもとちょっと違った様に思いました。

 

苦手な口上と気を付けなければならないことが山ほどある実践編。どっちも苦手なことの様に思います。マグロをさばく技術はあっても口を動かしながら、人にあれこれ言われるのがあまり好きじゃないのに(多分)職人気質の先輩にわぁわぁ怒鳴られながら覚えていくのはきっと至難の業だったんじゃないかな。ある意味大分プライドかなぐり捨てないと無理でしょ。。最初にチャレンジした時に打ち砕かれたと思うんですよ。正直2回目「や~めた」って言いだしかねない位に。

でも根底は根性ある人だと思うので一念発起したというかきっと合格するまで何度も挑んだのだと思います。そう思うとね、今回のチャレンジの奥深さって果てしないことだったんじゃないかな。。

 

 

絶対不快な思いしてるはずなのに何を言われても顔にあまり出てないところでまず「おや?」と思いました。あ、これはやらされてる企画じゃなくて自分のものにして吸収しようとしてるんだって。あのねー素直故に嬉しいことも不愉快なこともすぐ顔に出ちゃうんですね可愛いですね(ただの三男坊甘やかし)

 

結果はお分かりの通りかと思いますが、スタジオでメンバーと一緒にみてその場で結果発表ってのがなんか良かった。みんなの野次があったかくてなんかよかった。あんな性格なのに(あんなとは)メンバーにちゃんと愛されててなんだか泣けてしまった。特にみっくんとニカ千ちゃんには感謝してもしきれないよ。私が感謝してどうなる話じゃないけどもツナ缶でもお中元でも送ればいいかな、いやもうお歳暮だわ。

 

 

口上はあともう一歩、技術は実践不足の為条件付きの合格となったものの目を見張ったのは口上ね。あんなに言葉がもつれてカミカミカミカミなのにスラスラ話してて、うっかり噛むとかありそうなもののそれも甘噛み程度で切り抜けたことにすごい違和感 驚きを覚えまして、緊張してるはずなのによう頑張ったなあ…と。

このチャレンジの後からだと思うんだけど格段に滑舌よくなったし饒舌になったと思いませんか???キスブサとかで長セリフ言ったり何かを説明したりするのに言葉がちゃんと纏まってて話が伝わりやすくなったなぁって何気なく思った瞬間がありました。

あと、お腹から声出してるこの人‼︎って思った瞬間もありまして。発声法まで変わったのかと泣きそうになりました。

 


私が好きになってから本当に数々のチャレンジをしている所をTVや雑誌の企画などで追って見せてもらえて…ファンになれてすごく幸せなんですが、その度に何かをちゃんと掴んで自分の糧にしてキラキラ活躍してる所を見ると次はどんなことをするんだろうなと期待せずにもいられません。素直で何やってもすぐパパっと出来てしまうパーフェクトな人なら私は多分惹かれていない。私天邪鬼だしスマートな人タイプじゃないんだわ←

 

 

辛辣なご意見も目にしましたが頑張ったことに対して頑張ったね、よかったねって一声掛けるのすら御嫌でしたらせめてそっとしといてもらえませんかね。万が一コンサートで「マグロ解体ショー開催!」「1匹さばいてお客さんにもおすそ分け!」って言われた時に「あいつのさばいたものなんて食えるか!」って辞退してもらえるなら話は分かりました。



頑張ってるあなたは普段の100倍くらいかっこいいんです。カッコ悪くてもがむしゃらならそういうあなたが大好きなんです。

 

 

 

2017.08.17 一夏の経験

2017.8.17夜 King's Treasure Travis Japan単独公演。

島出ド新規、何もわかっていない私が感じたトラジャとトラジャ担の本気を記憶のまま書き残したいと思います。


2015年に閉館した青山劇場で行われていたPLAYZONE公演。歴代の先輩たちが築いてきた伝統の公演で2012年トラジャは結成されました。PLAYZONEで行われた演目を、自分達で一部振りを付け直して演出監修、アウトプットするということは事前の雑誌のインタビューで予告されていた通りでPLAZONE公演を今までDVDですら見ていなかった私にとっては「ふ~ん」位の参考情報でしかありませんでした。

でも17日夜の単独最終公演に入るまでの間に見てきた3回のステージで、いかにこのPLAYZONEメドレーにメンバーもお客さんも力が入っているかがひしひしと伝わってきたし実際に自分の目で見て感じてみて、知らないのにどんどん世界に引き込まれていったのは確かでした。guysなんて初見だったのにめっちゃ自分の中でもテンションあがるの感じててダンスも、前に出てくるマンションも、はだけたシャツも全てがカッコ良くて何度見てもお腹いっぱいになることはなかった。いや、満たされてたけど「もっともっと!」って思ってました。


トラジャ担の印象はクリエとか見てきて声は小さめ控えめで意外と年齢層高めで落ち着いたお客さんが多くて大きな声で歓声上げるの苦手な人が多かったと思います。それがこの夜公演は今までの10倍位声が出てて、自分もまさか自然にコールしたり歓声上げたりすることになるなんて夢にも思ってなかった…。メンバーの名前恒例C&Rも、TJ-Calling(キスマイコーリングTJバージョン(丸パクリ)でコールする時も、ギンギラギンやアンコールの「トラジャ!」の掛け声も「こんなにみんな声出るもの??」って驚いたし自分も出してた。それだけこの時の雰囲気がそうさせた。あと、メンバーに応援してるよって気持ちを心からぶつけたかった。



夜公演は整理番号1,000番目前という番号。会場の位置決めも「自担がどうのより見える位置に」と思ってはじめましてのフォロワーさんと並んで入りました。同じ日に既に2公演見てるけどこれで終わっちゃうんだと思ったら寂しくて…。始まるまでずっとお話してて淋しさは少し紛れました。


始まった瞬間から今までの公演と熱量が違うのがすぐに分かりました。メンバーも単独終わるのが寂しそう。お客さんの声にも乗せられて今までよりずっとダンスはそろってて動きも激しい。

まず自分の中のスイッチがおかしくなったのは美勇人くんのソロ。Crazy about youは昼公演目まで完全ソロだったのにサビになって突然弟組が横からダッシュで来て美勇人くんのバックについたこと。最初回りが「え??」って声上げてて私もえ???ってなって何が何だかわからないまま白にしてたペンラを慌てて紫に戻しました。「今日単独最終日だから特別なんだなー」位に嬉しく思ってたんだけど雲行きが怪しい。

そっからのえるくんの曲聴いて、のえるソロから始まるAirAirはクリエで聞いて大好きになった曲。これもう聞けないのかなって思うと段々感傷的になってきてしまってかじんちゅのパート、一列でメンカラのバラを差し出された時になんかもう胸が苦しくなってしまって泣くことすらできなかった。雨のしめちゃんソロも、いつも全力なんだけど特に力が入っててマンションから見てた朝日くんの表情もすごく固くて…。

みんなが色々察してきてからのTJ-Callingは聞いたことのない声量での一体感ある声だし。カジリーグももうコーナーっていうかみんなしゃべり足りないのか完全にMCコーナーになってた。MCコーナーは別に普通だった気がするけど…。

It's BADはみんな力入れ過ぎだからちょっと落ち着けレベルで踊ってる手が硬直してた。終わりを察してのGuysはちゃかちゃんの「ラストの曲はぁぁぁぁぁあこれだぁぁぁぁ!」って大絶叫からの\ぎゃああああああ/。みんなわかってる癖に叫ばずにはいられない。
今までシャツをはだけてこなかった朝日くんがこの日は前ボタン全開でもう私ひっくり返る寸前。のえる、しーくん、みゅーと以外はみんなシャツのボタン全開。朝日くんはなんでか途中でボタン閉めたけど(笑)。ていうかうみんちゅ以外はみんな途中でボタン一つ締めたかな。

マンション出てからの1列ダンス。





…この子たち何者なの?



本来もうきっとパワーは残ってないんだろう。充電できるとしたらファンの声援。乱れたイヤモニやマイク、恰好なんて気にも留めずに何かに憑りつかれた様に一心不乱で7人が踊る姿は見ていて「もうやめて」って言いたくなる位明らかに誰もが燃料切れなんだけど、呼吸が合っているからダンスが乱れない。あんなに力任せに踊ってるのになんで?美しく泥だらけで儚くてパワーの塊ぶつけられてこちらが一息も付く暇を与えられなかった。トラジャって泥臭いグループだったっけ?ガムシャラに踊るグループだったっけ?
ダンスを見て感動して泣いたことは過去にも少なからずあったけど、呼吸機能を奪われ手足の自由を奪われ泣くことも許されない程の気迫を受け止めさせられたことって今までない。文章にしてしまうとどうしても陳腐な表現になってしまってあの場の空気を真空パックして開封しない限り伝わらないんだけどこの空気は絶対忘れられないし忘れたくない。7人があのステージに立ってた、あのフォーメーションで踊っていた、お客さんの歓声をパワーにして全力で踊ってた、って事実は脳内に刻印しておきたい。


本編が終わって泣いてるお客さんが多数で、その意味ってただよかった、感動したの涙じゃなくて白のペンライトにしている人達が主に泣き崩れている意味をようやく悟ることになってこれはただの単独最終公演じゃないんだって…思いたくないけどうっすら感じていました。


Don’t You Get Itはいつも通り楽しく。

Wアンコ、挨拶で終わるかと思ったら(それでも十分だったけど)ちゃかちゃんが「俺達と言えば、アレ。やっちゃいますか???」って背中見せて立ち位置に。何を?って思ってたら普通にフォーメーション組みだして「お、踊るの???」ってどよめく客席を無視してSupernova。元々スパノバってすごい運動量でジャンプも多いしフォーメーションもかなり移動するしでこれを全編終わった後に準備してやろうとしてたトラジャさん達ってホントどこの超人ですか???しかもこれも今まで見たスパノバの中でMAXだし全身全霊で振り絞ってやってくれて見てるこっちの頭がおかしくなる。何だか生き急いでる風にしか見えなかった。でもやっぱりそれでもかっこよくて輝いててあー、この人達プロなんだって思わせてくれた。


1~2分位のトラジャコールの後、トリプルアンコールで出て来てくれました。ここからがもう一山、精神崩壊させられる。一人づつ挨拶していくことになるんだけど、うみくんが完全に電池切れでへたり込んでしまっていて、みんなに発破掛けられるんだけどそこからがもう…立ち上がったかと思いきや応援団スタイルで叫ぶ。


\トラジャが好きかー?/
\ホントに好きかー?/
\ついてこれるかー!/
\そのままでいてくれーーーー/

その後朝日くんはマイク切って「本当にみんな…\ありがとーーーー!!!/」って地声で。みゅーとくんが奇跡の公演だって言ったあとにラストちゃかちゃんに振ったんだけどちゃかちゃんはただ後ずさり。一言ありがとう、って言うんだけどやっぱり口をつぐんでしまう。モニターに大きく顔を映し出されるんだけどどんどん表情が崩れていく。みゅーとくんが「ちゃかちゃん引っ張ってってくれたもんね」って左腕大きく広げてちゃかちゃんを列に戻そうとするんだけど、また後ろに下がってしまって。まさかちゃかちゃんが真っ先にこうなるとは私は思ってなくて驚いてしまって。それにずっとけらけら笑ってた朝日くんがこの辺りから真顔になってるのを見つけてしまって、私はちゃんと見てなかったけどこの時のえるくんがもうダメだったんだね。タオルで顔隠してたっていうの見て隣にいたあさひくんが真顔になったのはそれが原因だったんだなって。

私はずっと美勇人くんの表情を見てた。必要以上になんども前髪かき上げてて、あっこれは…って思ったけど多分最後まで耐えてた。でも目と鼻の周りがどんどん赤くなってたのは確か。ギリギリだったんだろうけど自分が泣いたらダメだって思いとどまってたんだと思う。

最後、みんながさらっとはけようとしたところにうみくんが「俺たちが~ってやらないの?(やろうよ?)」って引き留めてもうここでもうみんちゅ最高じゃぱんだったんだけど最初のアンコールでの終わり方(横1列挨拶)ではなく半分円陣組んで7人手を重ねて「俺たちがー?」\とらびすじゃぱーん/って手を上げて。お客さんも手を上げて。
朝日くんが「ここで銀テープぱーん!飛ぶんだけどねっ」ってかわいく言ってた。


さ い こ う か。



こんな終わり方あるか。


トラジャってさ、MCもそうだし普段の発言も全員とっちらかして片づけられない人が9割なんだけど踊って黙らせることが出来る唯一のグループだと思うんだよね。普段緩すぎて心配になるくらいなんだけどファンの声があったらあからさまに頑張れるグループだってわかったし気合い入ったら呼吸もさせてくれないパフォーマンスするんだって知ったらとんだ玄人集団だなって思う。


7人で、いつまでも頑張ってほしいってどうして今大声でいうことが出来ないのだろう。白いペンライト持った子たちの想いが重すぎて感動したって結果で終われない。私がトラジャってグループを知った時、ちょうど1人いなくなった直後(抜けたかどうかも不明な時)だった。何も知らないからナーバスな時期に普通にお友達に聞いてしまったりもした。そしてトラジャを好きになった直後、というか全員の顔と名前が一致し終わった後もう1人いなくなった。最後の1人になってもTravis Japanに残るといった彼は今どのような心境なのだろう。

しってるよ、大人の事情だってこと。彼の意思じゃないだろうこと。でも同じグループで2度も3度も味わっていいことではないんだよ。。本当はアイランド→ZEPPが終わったらしれっと7人に戻ってるんじゃないかとも私は思ってます。思いたいんです。今は思わせてください。担当でもないのにすみません。
みんなの鬼気迫るほどの気迫が何を表しているのかはあまり考えないようにします。



こんなにすごいグループを表だって応援していくことにとても気が引けてしまうのですがもうずっと頭の中は支配されっぱなしです。
感想文で終わってしまったけど朝日くんの進化が止まらないこともお伝えしたいです。ポテンシャル高すぎ。そして知れば知るほど男らしくて優しくてかっこいい。スパノバの「ミ・アモーレ」で自らシャツはだけさせた瞬間この人男の人だって思ったし自分でも出したことない声勝手に出ちゃったことは書き残しておきます。私まだ黄色い声出るんだわ。だから番協呼んで?←話が変わった



Travis Japanを好きになれてよかった。このEXを経験できる時期に好きでよかった。